元気に歩ける老後のためにも子供のうちに丈夫な骨作りを

骨はおよそ16歳までに形成され、20歳で骨量がピークに達します。その後徐々に減少していき、50歳頃から急速に減少していきます。
つまり、成長期に質のよい骨を十分作っておくことが、将来のためにも重要です。

最近、骨の質を改善するために必要なものとしてビタミンKが注目されています。
カルシウムを骨にくっつける役目をするたんぱく質(オステオカルシン)の合成にビタミンK2が必須ということが明らかになってきました。

このビタミンK2を多く含んでいる食べ物の1つとして納豆があげられます。
納豆を多く消費している地域では骨折する人が少ないという報告もあるようです。

将来、骨粗鬆症にならないためにも、幼少期に栄養を十分にとり運動をして、骨量を増やしていきましょう。
子どもたちに良質の骨貯金をさせてあげたいものですね。

(HONEY-STYLE31号より抜粋)