セルフチェック

ゴースト血管セルフチェック

非常に細くて、見ることが難しい毛細血管。長さは地球2周半分(約10万キロ)とも言われ、全身の血管の95%にあたります。
毛細血管は年齢と共に減っていき、劣化すると細くなり血液が流れにくくなってしまいます。機能が低下すると血管から栄養や老廃物が漏れて、炎症が起こります。このように、使われなくなってしまった毛細血管をゴースト血管といいます。

ゴースト血管が増えると、身体中の細胞が栄養・酸素不足となり、肌や身体の老化が進むということ。
それによって細胞の修復が遅くなることで、組織や臓器の機能が低下しやすくなる可能性も。加えて動脈硬化を招くリスクも高くなると考えられており、血管系の疾病の要因になる可能性があります。
潤いとツヤのある若々しい肌や髪を保ち、健康で過ごすためには毛細血管がカギ!身体の隅々まで張り巡らされた毛細血管に血液をしっかりと行き渡らせ、細胞のひとつひとつに必要な栄養を届けることが大切です。
まずは自分の毛細血管の状態をチェック!

(参考)
毛細血管ラボ
http://lab.kekkan-bijin.jp/#secondPage

高倉伸幸(2019)『ゴースト血管をつくらない33のメソッド』
毎日新聞出版