骨盤セルフチェック

骨盤セルフチェック
骨盤が傾いているという自覚がある
猫背と言われたことがある
靴の底が外側だけ減る
首コリ、肩コリがある
ポッコリおなかが気になる
気付くとスカートやベルトが回っている
日常生活で脚を組むことが多い
目をつぶって片足立ちが左右で10秒以上できる

セルフチェック結果

他の骨盤タイプも見る

【骨盤ねじれタイプ】 セルフチェック結果

前後と左右のねじれが複合して起こっているタイプ。骨盤の傾斜を生みやすい生活習慣が身についてしまっているので、まずはその習慣を見直すことが大切です。運動やストレッチなどはツイスト系(ひねり)を意識して行うようにしましょう。また運動を行うことで筋肉もバランスよくすることがポイントです。

【骨盤前後タイプ】 セルフチェック結果

前後の傾斜が特に目立つタイプ。このタイプの人は特に座ったときに猫背になりやすく、頭痛、肩コリや眼精疲労も起こりやすくなると言われています。また、立っていても座っていても腰の痛みを感じやすい、という特徴もあります。お尻がたれたり、下腹部が出たりと骨盤周りの筋肉が衰えやすく筋肉の衰えによりさらに骨盤の傾斜が増すという悪循環にも陥りやすいタイプです。

【骨盤左右タイプ】 セルフチェック結果

左右の傾斜が特に目立つタイプ。片側に体重がかかっているので左右のどちらかのみに痛みが出やすく、またその痛みは足のしびれに繋がる可能性が考えられます。ウエストの高さや太もものボリュームも左右差が出やすいので注意しましょう。

【骨盤美人タイプ】 セルフチェック結果

前後・左右の骨盤のゆがみもなく、また骨盤周りをしっかりと支える筋力があり、理想的と言えるタイプ。この理想的な状態をキープするために大切なのが、筋肉が柔らかく弾力があること。キーとなるのは「股関節」になります。日ごろから股関節の柔軟性を意識しましょう。