フェムテック・フェムケアとは?活用するメリットとおすすめ商品をご紹介

生理痛やPMS、妊活、産前産後、更年期・・・女性はそれぞれのライフステージで心と身体の悩みを抱えることが多く、それを緩和・解消する商品やサービスとして「フェムテック」「フェムケア」が近年注目を浴びています。
このコラムでは、フェムテック・フェムケアの意味、注目を浴びている理由、活用するメリット、おすすめアイテムを紹介します。女性特有の健康問題についてお悩みを抱えている方や、悩みを持つ女性が周りにいる方はぜひ最後までお読みください。

目次

フェムテック・フェムケアとは?

「フェムテック」は、女性特有の健康問題にテクノロジーを使ってアプローチすることであり、“フィメール”と“テクノロジー”を合わせた造語です。
「フェムケア」はテクノロジーを使わないケアや製品を指します。女性特有の健康問題としては、月経、PMS、妊活、産前産後、更年期、セクシャルウェルネス、メンタルヘルスなどがあります。

フェムテック・フェムケアは、女性が自分の健康に対して積極的にアプローチし、生活の質を向上させるための製品やサービスとして近年注目を浴びています。

フェムテック(Femtech)の例:
生理管理アプリ、妊娠可能な期間や排卵を管理・通知するデバイスやアプリ、陣痛トラッカー、検査キットなど。また、骨盤底筋を鍛える器具、セクシャルウェルネスに関するアプリやデバイス、更年期のホルモンを補うサプリメントなども含まれます。

フェムケア(Femcare)の例:
サニタリーショーツやオーガニックナプキン、温活グッズ、マタニティインナー、デリケートゾーンのケア用品、生理痛・PMS緩和サプリメントなど。

フェムテック・フェムケアが注目を浴びている理由

フェムテック・フェムケアという言葉はドイツの起業家によって2013年につくられました。アメリカの調査会社によると2025年までに500億ドル(約6.5兆円)の市場になると予測されています。
日本でも参入する企業が増え、2021年から経済産業省がサポート事業を開始するなど国を挙げて推進されている分野です。

なぜフェムテック・フェムケアがこんなにも注目を浴びているのでしょうか?

理由1:女性の社会参画を推進するため

2021年における日本の女性の労働力率(15歳以上人口に占める労働力人口の割合)は53.5%であり、女性の就業者数は2012年からの9年間で約340万人増加しています。女性の労働力人口の増加に伴い政府は2016年に女性活躍推進法を施行し、女性の社会参画支援は国を挙げた取り組みとなっています。

女性の労働力人口は増加していますが、働く女性はさまざまな健康問題に直面します。月経・PMSによる不調、妊娠・出産、更年期、メンタルの課題などです。女性の活躍推進には健康サポートが必須であり、それを支えるためにフェムテック・フェムケアが注目されています。


理由2:女性の健康の悩みが可視化されやすくなった

ソーシャルメディアプラットフォームの普及によって、女性は自分たちの経験や健康に関する話題を共有しやすくなりました。日本では特に、女性特有の悩みについてオープンに語ることがタブー視される空気もありましたが、SNSの普及によって今まで「私だけかも」と思っていたような身心の悩みを共有・発信することができ、結果として女性の健康の悩みが多く可視化されるようになりました。
女性の健康の悩みが可視化されることによって社会全体の課題として浮き彫りとなり、フェムテック・フェムケアが注目されるようになったのです。

フェムテック・フェムケアを活用するとどうなる?身体へのメリットは?

フェムテック・フェムケアを活用することで、女性は身心の健康を手に入れより良い生活を送りやすくなります。
例えば、月経管理アプリを使用することで女性は自分の身体のサイクルを知り、それに合った体調管理やメンタルケアができるようになります。自分の身体のサイクルを知ることはPMS対策妊活にも役立ちます。

産後の女性は骨盤周りのトラブルに悩むことが多くなります。出産時には骨盤が開き歪みやすくなりますが、歪んだ骨盤を放置すると腰痛や全身の歪みにつながるため接骨院・整骨院で骨盤の歪みを調整する施術を受けることで改善するといわれています。また出産時に骨盤底筋が傷つくことによって起こる尿漏れに悩む女性も多いですが、骨盤底筋のトレーニング器具などでケアをすることができます。

50歳前後の女性は閉経し更年期を迎えます。更年期は女性ホルモンやエストロゲンが減少し、デリケートゾーンのトラブルが増えたりメンタル面の不調が現れやすくなったりしますが、フェムテック・フェムケアを活用することで解決する場合があります。骨盤底筋を鍛えて尿漏れを防ぐ器具やホルモンバランスを整えるサプリメント、漢方などを取り入れることで更年期のトラブルを軽減することができます。

接骨院・整骨院・鍼灸院で受けられるフェムテック・フェムケア

接骨院・整骨院・鍼灸院で受けられるフェムテック・フェムケアは主に3つあります。

1つめは、産後の骨盤の歪みを取る施術です。一般的に「骨盤矯正」のメニュー名で提供されることが多く、産後ケアに力を入れている接骨院・整骨院・整体院は非常に多く存在します。

2つめは、骨盤底筋のトレーニングです。骨盤底筋は出産や加齢によって傷ついたり筋力が低下したりする部分ですが、筋力が低下すると尿漏れなどの排泄障害につながるため悩んでいる女性は大変多いと言われています。
骨盤底筋は自分でトレーニングをして鍛えることが難しい筋肉ですが、接骨院・整骨院でEMSを用いてトレーニングをすることができます。

3つめは鍼灸施術による生理痛やPMSの緩和です。生理痛やPMSは、血流が悪くなることや冷えが原因で痛みが増す場合が多いですが、鍼灸施術によって温めたり全身のめぐりを良くしたりすることで、生理痛やPMSの改善につながります。

フェムテック・フェムケアでおすすめのセルフケアは?

フェムテック・フェムケアの分野は月経、PMS、妊活、産前産後、更年期、セクシャルウェルネス、メンタルヘルスなどがあるため、商品の展開も多岐に渡ります。
アイテムを使用するときは正しい知識を得た上で使用しましょう。また、自分の身心の状態に合ったものを使う必要があるため自分の心と身体についてよく知っておきましょう。

働く女性や更年期の女性に特におすすめなのがCBD(カンナビジオール)です。

CBDは生理痛やPMS、更年期障害に効果がある?

CBDとは大麻由来の成分で、向精神作用や中毒性がなく医療・美容・ヘルスケアの分野において世界中で注目を集めている成分です。
CBDを取り入れることによって痛みの緩和、睡眠促進、肌荒れの鎮静、リラックス効果などを得られるといわれるため、女性特有の健康問題の解消に特に効果が期待できます。

例えば、生理痛PMSによる腹痛頭痛には、CBDの抗炎症作用が効果を発揮することがあります。また、ホルモンバランスの乱れによって起こる不安やイライラ、気分の落ち込みにもCBDのリラックス効果が有用であるといわれています。

更年期障害で頻繁に起こる症状として睡眠障害、不安・イライラ、集中力や記憶力の低下などがありますが、CBDのリラックス効果によって緩和する可能性があります。また、肩こり頭痛腰痛に悩む女性も多いですが、CBDの抗炎症作用が痛みの緩和に寄与します。

さらにCBDは肌荒れむくみにも効果があるといわれるため、年齢を問わず女性の美容や健康にとって大変相性の良いアイテムと言えます。

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Cannaell.CBDシリーズは、スイス産のオーガニックヘンプのみから抽出したCBDを高い濃度で配合した、高品質・高純度・高濃度のCBDオイルです。

身体の痛み・むくみ・肌荒れにはCannaell.CBDボディオイルがおすすめです。痛みやむくみを感じる部分に優しくオイルマッサージをすることでスッキリ感を得られます。
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まとめ

フェムテック・フェムケアは、技術の進化や女性の社会進出に伴い急速に発展している分野です。女性はフェムテックとフェムケアを活用することで、自分自身の心と身体の健康に対する理解を向上させ、生涯自分らしく生きていけるようになるでしょう。

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